アブストラクト（6巻2号：日本胸部外科学会雑誌）
| Title ： | 人爲冬眠下胸大動脈一時的血流遮斷に關する實驗的研究 |
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| Subtitle ： | |
| Authors ： | 秋田政昭, 橋本義雄 |
| Authors（kana） ： | |
| Organization ： | 名古屋大学医学部第1外科 |
| Journal ： | 日本胸部外科學會雜誌 |
| Volume ： | 6 |
| Number ： | 2 |
| Page ： | 107-129 |
| Year/Month ： | 1958 / 2 |
| Article ： | 原著 |
| Publisher ： | 日本胸部外科学会 |
| Abstract ： | [第1章 諸言] 胸腔内外科, 就中胸部心大血管系疾患の外科的治療法は近年飛躍的な発展を来し, その手術的適応範囲は著しく拡大されて来た. 然し手術的操作に当つては常に大動脈血流停止の問題が介在し, 而も現今ではより重篤な疾憲を対象とし, より複雑高度な技術が要求される為, 必然, 血流遮断時聞の延長が強要されて来た.近年Homeostasisを人工的に管理する方法として人為冬眠法の研究が創始されて来た. |
| Practice ： | 臨床医学：外科系 |
| Keywords ： |
