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アブストラクト(4巻10号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 氣管内麻醉時に於ける調節呼吸の病態生理學的研究 第II編 調節呼吸の病態生理學的研究 |
|---|---|
| Subtitle : | |
| Authors : | 秋山交彌1)2), 長石忠三1), 城鐵男2) |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 1)京都大學結核研究所外科療法部, 2)國立療養所貝塚千石莊 |
| Journal : | 日本胸部外科學會雜誌 |
| Volume : | 4 |
| Number : | 10 |
| Page : | 1023-1032 |
| Year/Month : | 1956 / 8 |
| Article : | 原著 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | [緒言] 調節呼吸は, 生體の自發呼吸を停止せしめて, 必要な換氣を完全な人爲的管理に委ねるという, 氣管内麻醉法によつてのみ可能な手技といえるがその半面, 必然的に種々の病態生理學上の諸問題を伴うことは, 既に述べた通りである. 就中, 循環系に及ぼす障碍的影響と換氣量の調節性特に過換氣の問題等は, 時として重篤な合併症の發生原因となるとされている(Watrous58), Seevers46)Harmel31)). 循環系に及ぼす障碍作用の點では, 先ず前篇に於いて述べた氣管内加壓の影響に加えて, 現今無呼吸の招來法として常用されるクラーレ劑の藥理作用等が, 複合的に關與すると考えられるが, 前者に就いては, 調節呼吸時に用られる加壓法が, 通常間歇的加壓法intermittent positive pressureであるため, その加壓條件乃至は加壓樣式の選定が循環系への影響と關聯して重視されなければならない. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

