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アブストラクト(4巻11号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 僧帽瓣瓣膜症の心肺機能 -特に重症度決定に關する考察- |
|---|---|
| Subtitle : | |
| Authors : | 森永堯, 小澤凱夫 |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 大阪大學醫學部第一外科教室 |
| Journal : | 日本胸部外科學會雜誌 |
| Volume : | 4 |
| Number : | 11 |
| Page : | 1065-1085 |
| Year/Month : | 1956 / 9 |
| Article : | 原著 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | [緒言]最近綜合的心肺機能の解明と麻醉學の進歩によつて, 僧帽辨辨膜症が外科の對象となり, 特に狹窄症に對する手術は廣く一般化されるようになつてきた. 本症の外科的治療法としては辨口擴大術1)2), 或は逆流防止手術3)4)及び短絡手術5)6)等が各々の適應に從つて行われている. 而して今後はその効果の向上と, 手術手技の改善といつた問題に當然興味が向けられるわけであるが, これに關係してその適應の決定にはより慎重な態度が望まれるであろう. こゝに於いて先ず第1に問題となるのは術前診斷の確立と云う事である. 殊にその瓣口の樣相を見究め, 狹窄の程度, 逆流の有無を確實に區別しておく事は術式の選擇に, ひいては手術効果の向上に重要缺くべからざる事である. この點に關してはさきに教室の藤本7)が左房壓曲線の分析より僧帽瓣瓣膜の様相を6型に分け, その分類法の普遍妥當性について發表した. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

