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アブストラクト(4巻13号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 超軟X線(Soft X-Ray)による肺結核切除肺の研究 (第1報)切除肺の超軟X線による撮影方法 |
|---|---|
| Subtitle : | |
| Authors : | 傳元熹1),2),3), 篠井金吾2), 馬場治賢3) |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 1)ベトレヘムの園, 2)東京醫科大學外科教室, 3)國立中野療養所 |
| Journal : | 日本胸部外科學會雜誌 |
| Volume : | 4 |
| Number : | 13 |
| Page : | 1246-1253 |
| Year/Month : | 1956 / 10 |
| Article : | 原著 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | [1 緒言]近年, 肺結核の直達療法が普及されて, 肺結核の各種の病巣が外科病理學的に詳細に檢討, 觀察できるようになり, 切除肺の細菌學, 病理學的研究は多くの興味ある研究成果をあげつゝある. また一方X線の研究も著しく進歩し, X線の利用範圍も醫療用ばかりではなく, 工業用や各方面 に對象の物質に應じてX線の透過力が考えられ發達してきた. 從來はX線は醫療用としては, X線治療の他, 疾病の診断等が主なる目的に使われて いたが, 透過力の弱い超軟X線(Soft X-Ray)が普及されてから, X線も疾病の病理學的檢索に應用されるようになつてきた. 即ち普通X線(Hard X-Ray)による生體内或は組織内の購造, 病巣と健康組織との關連を観察するには, X線を吸收する物質を注入する方法が屡々用いられるが, この方法では注入されない部分との關連, 區別はなかなか難かしい. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

