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アブストラクト(13巻2号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 乳腺疾患の超音波診断 |
|---|---|
| Subtitle : | 綜説 |
| Authors : | 林周一, 大橋尚, 高橋駿 |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | |
| Journal : | 日本胸部外科学会雑誌 |
| Volume : | 13 |
| Number : | 2 |
| Page : | 85-91 |
| Year/Month : | 1965 / 2 |
| Article : | 報告 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | 「乳腺疾患の超音波診断」最近の一般大衆への癌に対する啓蒙普及に伴つて乳癌を疑う患者の外来受診は増加の一途をたどつているが, これらの診断にあたつて臨床的に最も重要なことは, 腫瘍が良性か悪性かを鑑別する点にある. この鑑別診断は, 最終的には腫瘍の組織学的検査によつて決定されねばならないが, 乳腺を切除することなしにかなりの正確度を持つた診断法があればこれを日常の臨床診断に用いられねばならないことは当然である. そこで我々は超音波をこの鑑別診断に利用している. その原理, 装置等については, すでにしばしば報告して来た. 今回は超音波による乳腺診断法について最近の検査成績を中心に本法の実際について述べる. 「検査方法」 現在我々は一般の超音波診断法と同様に, 超音波反射法を用い検査方式としてはAスコープ方式及びBスコープ方式(超音波断層写真法)を用いている. 乳腺の診断には周波数は5〜10MCが最適である. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

