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アブストラクト(13巻4号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 代用血漿使用による体外循環の血行動態に関する実験的研究 |
|---|---|
| Subtitle : | |
| Authors : | 岩本淳子, 榊原仟 |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 東京女子医科大学外科教室 |
| Journal : | 日本胸部外科学会雑誌 |
| Volume : | 13 |
| Number : | 4 |
| Page : | 314-338 |
| Year/Month : | 1965 / 4 |
| Article : | 原著 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | 「第I章 緒言」体外循環の研究の発展と共に直視下心臓手術の安全性が高まるにつれ, その症例が増加している. しかしながら, 人工心肺を用いての体外循環には従来多量の(3000〜4000cc)新鮮血液を必要とした. 新鮮血液入手困難の解決のためには, 種々の研究がなされている. 即ち, 第1の方法は, 人工心肺装置の小型化による血液容量priming volumeの減量であり, これについては我々の教室に於いて考案せる円板型人工肺1)があり, これによれば1000cc(熱交換器使用の馴合は1800cc)の血液で足り得る. 第2は, 同じ血液型の二症例或いは三症例について同一回路血液をもつて反復連続回転する方法であり, この反復回転による影響については, 教室の橋本2)3)が詳細に発表して居り, 臨床的に充分応用出来る方法であることが証明されている. しかし人工心肺装置の小型化にも一定の限度があり, 稀釋血液で回路を満たすということも血液節約の一方法であると考える. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

