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アブストラクト(13巻5号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 心臓外科における低体温法 |
|---|---|
| Subtitle : | 綜説 |
| Authors : | 砂田輝武, 横山太郎 |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 岡山大学砂田外科教室 |
| Journal : | 日本胸部外科学会雑誌 |
| Volume : | 13 |
| Number : | 5 |
| Page : | 339-353 |
| Year/Month : | 1965 / 5 |
| Article : | 報告 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | 「I 緒言」心腔内を無血視野とし, 心臓内の病変を直視しながら修復を行う現在の開心術は心臓外科における大きな進歩の1つであり, 低体温法と体外循環法の確立によりはじめて可能となつたものといえよう. 当教室においては1954年動脈管開存症に対して結紮術が成功裏に行われて以来, 心大血管外科に関する研究が推進され, 1955年1)には選擇的脳潅流冷却法による直視下心臓手術, 1958年には気泡型人工心肺による直視下心臓手術が行われるにいたつた. また1960年にはスクリーン型のKay-Anderson型人工人肺2)を入手するとともに, 完全無血視野で迅速かつ確実な心内操作を行うことを目的として潅流冷却法による超低体温の研究がはじめられた3), 4), 5), 6), 16). これらの研究の成果をもとにして1962年には低分子量デキストラン(LMD)による血液稀釈法をとり入れ, 潅流冷却法が本格的に臨床面で応用されることとなつた19). |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

