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アブストラクト(13巻8号:日本胸部外科学会雑誌)
| Title : | 人工ペースメーカー |
|---|---|
| Subtitle : | 綜説 |
| Authors : | 杉江三郎, 青木高志, 黒島振重郎, 沢口亮三 |
| Authors(kana) : | |
| Organization : | 北海道大学医学部第2外科教室 |
| Journal : | 日本胸部外科学会雑誌 |
| Volume : | 13 |
| Number : | 8 |
| Page : | 781-793 |
| Year/Month : | 1965 / 8 |
| Article : | 報告 |
| Publisher : | 日本胸部外科学会 |
| Abstract : | 「はじめに」心臓に対する電気刺激が心筋の興奮を容易におこし, 心臓に対して重要な影響をもつということは以前から知られていたが, 幾つかの技術的問題を含んでいたので近年まで治療的手段としては用いられなかつた. しかし, 最近心臓外科手術の進歩と相相俟つて, これが臨床にも使用されるようになつた. 即ち, 今日, 心臓への電気刺激は下記の如く, 臨床に応用せられている. (1)有効心搏をうるための心臓への反復電気刺激, 即ち人工ペースメーカー, (2)心室細動及び他の重篤な心室性頻脈を停止させるためのAC並びにDCカウンターショック(Defibrillator1)), (3)最近心臓外科手術の際, 一部の人々により使用されている人為的細動発生装置2), などである. 本稿では, これら応用のうち, 完全房室ブロックに対する薬物療法に代わるものとして, ここ10年間急速な発展を遂げ, 注目されるようになつた人工ペースメーカーにつき, その沿革, 現状, 及び問題点のいくつかをとり挙げ, 解説を試みた. |
| Practice : | 臨床医学:外科系 |
| Keywords : |

